北海道の鉄道を活かそう!
残念なことに、北海道の鉄道は年々不便になっています。
その原因はJR北海道の経営陣やスタッフの責によるものではありません。
JR北海道の発足初期は年々利便向上し、利用も売上も増大し、高く評価されました。
JR北海道をかつてのように元気にできるよう、情報発信を重ねます。
『後志よみうり』に連載『山線リバイバルプラン』もご覧下さい。
(株)ライトレール 2023.5.6初稿、最新改訂2024.10.8、新しい情報ほど上に掲載
『日本ハム新球場「新駅開業」 結局どんなメリットがあるのか?』にコメントが掲載されました。
・混雑時に特急・快速を止めることで輸送力増強、JRの増収かつ通過線は無用となる。
・臨時列車の折り返しは、(北広島駅の隣の)島松駅の中線に6両×3本を止められる信号改修の方が得策だ。
・線路を動かさずホーム2つのみの新設で20億円、2年以内に開業できる