宗谷線を便利に!


※国土地理院地図より

(株)ライトレール 2025.10.19初稿、新しい情報ほど上に掲載

宗谷線の利便向上策
特急と普通を一本化しリクエスト停車としてコスト増なく実質増便します。時刻表形式とダイヤ形式で示します。


以下を読取れます。
1)名寄以北は2時間おき7往復+区間運行、以南は速達1時間17往復
2)蘭留以南は普通が1時間おき17往復
3)和寒-名寄にて高校の開校日は朝上りと夕下りに1本ずつ
4)新たな特急の上下列車は比布・士別・豊清水信号場・雄信内信号場・旧抜海駅にて行違い
5)普通の上下列車は複線区間ですれ違い

旭川にて新たな特急17往復中、下り14本が4分、上り14本が3分で接続します。同一ホーム対面で乗換えられるようにします。
必要な車両数は以下の計14両とそれに応じた予備車です。
・新たな特急(キハ261系2両)×4編成、
・新たな特急(H100形1両)×4
・普通(H100形1両)×2

現行の車両数は以下の計17両とそれに応じた予備車なので、現行より少なく済みコスト減です。
・特急(キハ261系4両)×2編成
・普通(一般気動車1両)×9

必要な設備投資は以下で、莫大でなく国の補助制度もあります。
・キハ261系の先頭車化・ワンマン運転対応の改造
・名寄駅1番線で縦列停車できる信号改修
・旧抜海駅の行違い設備復活

北海道新聞2025.10.18付
「特急と普通、一本化し増便を」宗谷線の抜本的利用促進策、交通コンサルの阿部さんに聞く
 リクエスト停車、特急1時間おき、札幌直通ゼロに

月刊『財界さっぽろ』連載
2023年5月号から連載「北海道の鉄道を活かそう!」を持っています。その中から宗谷線に関する記事です。
第30回(2025年10月号)宗谷本線の災害対応を今後の糧に
 豪雨災害においてバス代行を旭川-稚内としたが、音威子府-稚内のみとすることで音威子府以南は影響ゼロ、以北の所要時間の伸びとバス代行経費を最小とできた。
第29回(2025年9月号)宗谷本線をこんなに便利にできる
 リクエスト停車列車を名寄以南1時間おき、以北2時間おき、蘭留折返し普通1時間おきのダイヤ案を練った。運転士・車掌の乗務時間合計は現行より短く運行費減となる。
第28回(2025年8月号)リクエスト停車で低コストに増便
 特急と普通を一本化しリクエスト停車とすることでコスト増なく双方の利用者にとって大幅増便に。宗谷本線にて名寄以北は2時間おき、以南は速達1時間おきに。

JR北海道が窮地に陥った経緯と実行すべき対処策を整理した記事です。宗谷線の利便向上の実行により、対処策を実行する世論を生み出したいです。
第16回(2024年8月号)改めてJRと北海道の未来を願って
 連載の趣旨はJRへの応援。国が経営安定基金の運用益減を遡って措置することで、鉄道を充実でき北海道の未来を開け社人研推計と異なって人口も増大する。
第13回(2024年5月号)北の鉄路の窮状を改める唯一の方策
 北の鉄路の窮状を抜本解決すべく国は経営安定基金の運用益不足8,000億円を遡って措置を。第一歩はJR北が「増速・増便・多駅化、できる限りの運行」に改めること。
第1回(2023年5月号)JRへの道民の不満を覆したい
 多くの道民はJRへ大きな不満を持つが、発足初期は札幌都市圏は高頻度化・多駅化、都市間特急は増速・増便を重ね利用も売上も増えた。JRを再び元気にしたい。